面談記録を資産に変える!工数削減から始まる人事改革
左から:北村様 (経営企画本部 執行役員 人事部長) 中村様(人事部 人材開発室長兼ダイバーシティ推進課長)
フランスベッド株式会社は、「豊かさとやさしさのある暮らし」を目指し、寝具や福祉用品、在宅医療機器の販売・レンタルを行っている企業です。
HR pentestの導入を推進された人事部の北村さん、中村さんにお話を伺いました。
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データドリブン人事における分析工数という課題

—— 導入の背景について教えてください。
北村さん:5年ほど前からデータドリブン人事に取り組んでいるのですが、作業が非常に煩雑でして。アンケート等で社員の声を吸い上げるまでは良いのですが、その後の分析作業がアナログで、かなりの時間を取られているのが課題ですね。
—— 分析作業にどれくらいの時間がかかっていましたか?
北村さん:分析作業だけで数カ月を要することもありました。もちろん担当者によって個人差はあるのですが。
なので、まずはこの手作業の煩雑さを軽減して、スピードアップを図りたいという気持ちが一番でした。
工数削減が、面談の質と人事の生産性を高める

—— HRpentestを約1ヶ月試してみた感想はいかがですか?
北村さん:定期的にエンゲージメントの個人面談を行っているのですが、より質の高い面談ができている気がしています。
以前は手元にバインダーを用意して、メモを取りながら面談を行っていました。しかし、メモを取ることに集中しすぎて相手の顔を見ることができず、アクティブリスニングができない状態だったのです。
ですが、今回導入したHR pentestなら自動で音声を文字起こしできる。なので、担当者はしっかり感情移入して面談に臨めるし、相手も非常に深い話をしてくれるんですよね。
—— 今後HRpentestに期待することがあれば教えてください。
北村さん: HR pentestを活用して、過去の面談記録をきちんとアーカイブ化したいと考えています。将来的には人事データと連携しながら、本人の志向やこれまでの発言を振り返り、適材適所の配置やタレントマネジメントにもつなげていきたいですね。
人事部では年間で1人あたり数百件の面談を行うため、議事録を残すだけでも大きな負担になっています。さらにそれらを5年、10年と長期的に管理するのは難しいのが現状です。
しかし、過去の議事録を時系列で振り返ることで、本人の志向や変化が見えるようになるはずです。アナログではどうしても工数がかかるので、HR pentestを通じて生産性を高めていきたいと考えています。